2020年英語教育大改革始まります!!

木場です。
 
2020年の日本は
オリンピックだけではありません。
 
教育界も大きく変わろうとしています。
 
一番大きな変化は
 
センター試験がなくなる
 
ということではないでしょうか。
 
実は、これと並ぶ大きな変化があるんです。
 
それは、英語教育の変化です。
 
はい!!!かなり変わります!!!
 
今日は、そんな英語教育改革の最新事情を
仕入れに行ってきました。
 
 
いやーーー、みなさんを
脅かすわけではないですが、、、
 
これから、こんなことが起こります・・・
 
・本当に小3から英語が始まるの?
◯◯卒業時にいろんな事態に対応できるレベルを目指す??
・小学校で600〜700語を覚えないといけないの??
市によって英語の教科書や授業時間数が変わる??
・今の小学5年生が一番苦労するのは本当??
・中学レベルの英語が小学校◯年生に降りてくる??
・中学英語はもっと難しくなる??
・英語ができないと本当に大学に行けない時代が来る?
 
などなど。。。
 
かなりの英語教育大改革と思って頂いて
いいと思います!!!
 
僕はキバックスの子ども達に
何をしてあげれるかしっかり描くことができたので
 
早速取り掛かります!!!
 
これは子ども達の夢のために
「や・ら・ね・ば」です。
 

これからは大学行かなくてもいい時代
英語は日常会話だけできればいい
子どもには起業させるから学歴は関係ない

など、親たちの今までの経験則や価値観
表面的な考え方だけで、子どもの夢を摘んでほしくない。
 
よくも悪くも、大人たちが決めた
この環境でやっていくのは
子ども達自身なんだから。
 
この英語教育の大改革について
引き続きメルマガでご紹介していきますね〜★

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社キバックスインターナショナル 代表取締役 2018ミス・ユニバースジャパン・鹿児島大会オフィシャルトレーナー City University of Seattle, MBA(経営学修士号) 元スノーボードインストラクター テニスインターハイ選手(1994,1995) ◉1977年長崎県西海市生まれ。大学卒業後に就職したコンピュータ会社を辞め、経営学を学ぶために渡米。 ◉ワシントン州のCity University of SeattleでMBA(経営学修士号)を取得し富士通に入社。主要プロジェクトであるトヨタグループの海外生産物流(SCM)システムを任される。 ◉その後、ヘッドハンティングされ福岡の英会話スクールに営業責任者として入社。3000名以上の社会人に個別説明会を実施し、生徒数73%アップに貢献。 ◉長男の誕生を機に「将来グローバル社会で活躍する日本人を育てたい」 と、英会話×レジリエンス教育スクール・キバックスインターナショナルを設立。幼児・小学生のグローバル教育とビジネスマンに特化した独自のパーソナルトレーニングを実施。 ◉専門のレジリエンス(失敗や逆境から立ち直るメンタル力)研修を企業や自治体などで積極的に行い、シルク・ド・ソレイユアーティストにも関わる。その活動が評価され、ジャパンレジリエンスアワード2017「最優秀レジリエンス賞」を受賞。 ◉趣味のテニスは、高校時代にキャプテンとしてインターハイに出場するほどのテニスバカ。 【実績】 2018ミス・ユニバース・ジャパン鹿児島大会 英会話講師 シルク・ドゥ・ソレイユ アーティスト 慶應大学OB・OG 異業種勉強会 サンクチュアリ出版 GCDF-Japanキャリアカウンセラー継続学習 福岡県 私立沖学園(隆徳館中高)講演/教職員研修 サービス事業者協議会 福岡県大牟田市 家庭教育支援事業 福岡県大牟田市 介護支援事業 京都市立唐橋小学校 など 【表彰】 ジャパンレジリエンスアワード2017「最優秀レジリエンス賞」 (子供向けのレジリエンスレッスンを含め、2016年の600回以上の登壇は日本一の実績) 【メディア出演】 cross fm(福岡)「ネクステージヒーロー!」 KBCラジオ「PAO〜N(パオーン)」 COMI×TEN[コミてん]FM RADIO 【取材 】 ふくおか経済 など