コンフォートゾーンをぶっ壊せ!!!

木場です。

今日は、東京からの帰りの飛行機の中で書いています。

僕は東京に来るたびに

人が多いなぁ。。。
ご飯が高いなぁ。。。
みんななんか疲れて見えるなぁ。。。

などなど、

やっぱり福岡の方が
快適だなぁーって感じることがあります。

でも、東京の方が好きなところもたくさんあります。

あ!!!すいません!!!

左下に富士山が見えたのでパシャ★

めっちゃキレイでした!!!

さて、話を戻すと・・・

僕にとって、福岡で好きな仕事をして
美味しいご飯を食べて遊びに出かけるというのは

「コンフォートゾーン(快適空間)」

なわけです。

僕は体育会系なんで、、、

コンフォートゾーンを
「ぬるま湯」と表す時があります笑

「今のままがいい。変えたくない。苦労したくない。」

とよく言う人がいますが、

これでは

「しなやかな折れない心(レジリエンス)」

を作ることはできません。
(こういう人ほどメンタル強くしたいって言います^^;)

わたしたちは

毎日歳を取ります。
毎日天気が変わります。
毎日会う人が変わります。

現状維持できるものって、実はないんですよね。

たとえ現状維持をしても、

・維持した状況に結局満足いかない
・もっとストレスがたまる
・悩みが頭から離れられない

というような逆効果が生まれます。

しなやかな折れない心をつくるためには、
「適度な緊張」が必要です。

毎日生きていると

誰しも辛いことや
満足いかないことがあるでしょう。

が、、、

心が折れそうになる時ほど
現状維持を求めてはいけません。

そんな時は・・・

✓ちょっと勇気がいること
✓ちょっと違和感があること
✓ちょっと手間がかかること

に挑戦してみることから
始めてみてはいかがでしょうか。

新しいものを求めて
コンフォートゾーンを出る時に
怖くない人はいません。

ただ僕は、、、

自ら起こす変化だけが、
人生を本当に豊かにすると思っています。

変化を楽しめる人って
ステキじゃないですか(^o^)

強く生きたい、もっと楽しい人生を生きたいなら、
あなたが心地よいと思いこんでいる

「コンフォートゾーン」をぶっ壊しましょう!!

それでは (^^)

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社キバックスインターナショナル 代表取締役 2018ミス・ユニバースジャパン・鹿児島大会オフィシャルトレーナー City University of Seattle, MBA(経営学修士号) 元スノーボードインストラクター テニスインターハイ選手(1994,1995) ◉1977年長崎県西海市生まれ。大学卒業後に就職したコンピュータ会社を辞め、経営学を学ぶために渡米。 ◉ワシントン州のCity University of SeattleでMBA(経営学修士号)を取得し富士通に入社。主要プロジェクトであるトヨタグループの海外生産物流(SCM)システムを任される。 ◉その後、ヘッドハンティングされ福岡の英会話スクールに営業責任者として入社。3000名以上の社会人に個別説明会を実施し、生徒数73%アップに貢献。 ◉長男の誕生を機に「将来グローバル社会で活躍する日本人を育てたい」 と、英会話×レジリエンス教育スクール・キバックスインターナショナルを設立。幼児・小学生のグローバル教育とビジネスマンに特化した独自のパーソナルトレーニングを実施。 ◉専門のレジリエンス(失敗や逆境から立ち直るメンタル力)研修を企業や自治体などで積極的に行い、シルク・ド・ソレイユアーティストにも関わる。その活動が評価され、ジャパンレジリエンスアワード2017「最優秀レジリエンス賞」を受賞。 ◉趣味のテニスは、高校時代にキャプテンとしてインターハイに出場するほどのテニスバカ。 【実績】 2018ミス・ユニバース・ジャパン鹿児島大会 英会話講師 シルク・ドゥ・ソレイユ アーティスト 慶應大学OB・OG 異業種勉強会 サンクチュアリ出版 GCDF-Japanキャリアカウンセラー継続学習 福岡県 私立沖学園(隆徳館中高)講演/教職員研修 サービス事業者協議会 福岡県大牟田市 家庭教育支援事業 福岡県大牟田市 介護支援事業 京都市立唐橋小学校 など 【表彰】 ジャパンレジリエンスアワード2017「最優秀レジリエンス賞」 (子供向けのレジリエンスレッスンを含め、2016年の600回以上の登壇は日本一の実績) 【メディア出演】 cross fm(福岡)「ネクステージヒーロー!」 KBCラジオ「PAO〜N(パオーン)」 COMI×TEN[コミてん]FM RADIO 【取材 】 ふくおか経済 など