こんにちは、きばです＼(^o^)／
今日は
「偏差値35のバカが
MBA留学して大企業に入った男の話」
をしたいと思います。
この男。
はい、私ですｗ
私は今年43才になります。
大学を卒業して
21年ぐらい経ちます。
最近
「俺が行った大学の偏差値って
何だったんだろう？」
と気になってネットで調べてみたんですね。
そしたらなんと！！！
偏差値35だったんです。。。
低いし、引くわ！！！笑笑笑
そもそも偏差値って
40ぐらいからと思っていたので
そこに笑えてきて。。。
どうやって35って
取るんだよ！！みたいな笑
確かに当時は、
自分は頭が悪いと
ずーーーと思い込んでましたね。
東京に就活に行った時なんか
みんなエリートに見えて
吐き気すらするんですよ。
まさにコンプレックスの
かたまりです。
そこから、普通の会社に就職して
1年目の終わり頃、
30才の自分をイメージしてみたんです。
まったくいいイメージを
描けませんでした。
自分が本当にやりたいことは何なのか？
自分に足りないものは何なのか？？？
自問自答しました。
そんな時、真っ先に浮かんだのが勉強でした。
やってきたスポーツと同じように
勉強も高いレベルでやりたい！！
純粋にそう思ったんです。
よし！！俺は人生を変えるために
アメリカでビジネスを学ぶぞ！！
おいおいちょっと待て。。。
俺は勉強もできないくせに
英語なんてまったく喋れないぞ・・・
私は会社の休憩室にあった
ホットペッパーをめくり
そこに載っていた
英会話教室の説明会をスグに申し込みました。
早速説明会に参加すると
校長先生にこんな一言を言われたのです。
「夢は必ず実現しますよ！」と。
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すいません、、、、
本当は、偏差値35のバカが
MBA留学して大企業に入るまでを
全て書くつもりだったのですが・・・
正直色々ありすぎて
1回の長さにおさまりません涙
また書いていいですか？？？(^^)
書いてもいいよという方は
【知りた～い(*^^*)】とご返信くださいね。
興味ある方が多い場合は
書いていきたいと思います！
それでは～＼(^o^)／
